焼とり 鉄砲

sub_title_teppo.jpg

 

厳選した食材と和洋の感性を堪能する。

昭和五十四年、 焼とり「鉄砲」名物の「巻物串」誕生―。

 

久留米といえば、焼とりの街。ネタの種類が、鶏や牛、豚、馬、魚介類、野菜など数多く、創作巻物串も豊富である。竹串に刺して炭火で焼き、ネタの間に玉ねぎが挟まれている。


焼とり「鉄砲」といえば、「巻物串」が名物。昭和三十年代、久留米市内では主に屋台でダルム(主に豚の腸)や豚バラ、鶏の砂ずりなどが焼とりとして出され、主にサラリーマンたちがお酒のつまみに食べるものだった。

 

「鉄砲」創業者の木下敏光は、関西のホテルで修行中に食材の組み合わせを独自に研究し、当時高級食材だったアスパラガスを豚バラで巻くという「巻物串」を誕生させた。

 

「老若男女、誰もが気軽に食べて立ち寄れる店をつくりたい」と考えたのである。昭和五十四年(一九七九)、「鉄砲」は、福岡県久留米市日吉町の一画に開業した。

  sub_about1.jpg